国の最高責任者の職務放棄

2007年9月15日 21時59分 | カテゴリー: 都政・国政にもの申す

やめたければ首相だって辞められる!

大臣や首相は何があってもその椅子にしがみつくものだとばかり思っていましたが、自らが決断すれば何でもできるんですね。首相ともなればまわりが引き止めるでしょうに、辞任に力を貸す人もいた。無責任以外のなにものでもない。

道を究めた人は、その舞台で死ねれば本望と言う。代表質問の答弁中に具合が悪くなって倒れる。過労でも何でも良い、少しだけ休憩(入院)し、首相代行がその間勤める。そうすれば「安倍さんは身を粉にしてよくやった」ということで復活。こんな事もできたでしょうに、本当にまじめで、気が優しいのでしょうね。否、やっぱり道を究めた人ではなかったのでしょう。

 小泉さんほどではありませんが、安倍さんもパフォーマンスを作ってメディアを引き付けました。靖国問題も思わせぶり、カメラ目線も変、松岡さんも「安倍さん万歳」といって亡くなる。タラップは手をつないで、辞めるべき時には辞めずにあっと言わせて辞める。すべて「わたくしの・・・」という説明でした。誰のために政治をしているのか、主権在民なんていうのは「わたくしの辞書にはありません」だったのでしょう。

衆議院議員の数を嵩にきて、国民の信を問わない自民党政権はお断りです。早々の総選挙を望みます。
                杉並・生活者ネットワーク 代表 藤田愛子
写真 今川2丁目の障がい者施設「すだちの里」で(9/10)