岸本聡子区長とともに 新春のつどい開催

杉並・生活者ネットワークと日ごろ地域活動をともにする団体同士「生活クラブ運動グループ地域協議会」が1月11日、新年のつどいを開催し、ゲストの岸本聡子区長を囲んで交流を深めました。

「地域協議会」に所属するのは生活者ネットワークのほか、共同購入を行う生協、介護保険事業や福祉サービスを行うNPO、区の委託を受けて保育室を運営するワーカーズ・コレクティブ(以下WC)、移動サービスや杉並区外出支援センターの運営業務を行うNPO、高齢者施設の給食業務を担うWC、葬祭のコーディネーター業務に携わる事業所、リユースショップを営む傍ら環境の啓発活動に取り組む事業所、生協の店舗フロアー業務を担うWC、多世代の居場所事業を担うWC、地域のたすけあいを広げる団体、企画編集事業を行う企業組合など、多種多様な14団体です。

これらの団体がそれぞれ活動紹介を行った後、その活動現場から出された意見をまとめた「ひとこと提案」を区長に手渡しました。

また区長からは、各団体の活動に対し敬意と共感の言葉があり、「この超高齢社会にあって、ケア中心の地域福祉をみなさんとつくっていきたい」「何かお願いする『要望政治』ではなくビジョンに向かう政治に変えていくとき」など、地域主権をベースとする区政への展望が語られました。