2026年 年頭にあたって
新年明けましておめでとうございます。皆様にはお健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
世界情勢は戦争や衝突が頻発し、また気候変動などにより私たちの生活環境は大きく変化しています。
昨年は日本で初の女性首相が誕生し、ガラスの天井は破られたように思います。しかし、選挙を経ない首相はこれからが勝負でしょう。
物価高も円安も解決の目途が立たない中で高市早苗首相は年頭所感で 「日本列島を強く豊かにし、『希望』を生み出していく」と抱負を述べたそうです。具体的に何をどうしようとしているのか、日本の立ち位置はどのようになるのか、言葉は威勢良さそうに見えますが、不安が先に立ちます。
国政ばかりが目立ちますが、実質生活の場は地域であり、地方分権の考え方を重視しない限り生活格差は広がり不安は尽きません。
生活者ネットワークは地域政党として50年の歴史を持つ政治団体として、地域で介護保険事業や保育園、地域の居場所つくり、学習支援、葬祭事業等々実践している仲間とともに区議会、都議会に議員を送り、税金を当事者主体の使い道となるよう活動してきました。
今年は杉並区長選と共に区議補選が実施されます。市民の議席確保のために市民政治の実践をしてまいります。
本年もよろしくお願いいたします。
杉並・生活者ネットワーク代表 藤田愛子
