小松久子を都政に送ろう! 6月23日都議会議員選挙に向けて
区議会議員を10年務めてきた小松久子が都政に挑戦します。
これまでの区議としての活動では、教科書採択の問題、学校図書室の司書配置など子どもの育ちや学校の課題について力を注いできました。また2012年に展開された「東京都の原発の稼働の是非について自分で決めたい」とする都民投票の直接請求運動に全力で取り組みましたが、都議会の否決により実現しませんでした。
「大事なことは市民が決める」都政に、杉並の良心と民意を都政に反映させるために、藤田愛子が退いて以来 空白になっている杉並の生活者ネットの議席をぜひ復活させましょう!
小松久子の政策
◇原発ゼロで持続可能な社会をつくる
◇減災のまちづくりをすすめる
◇省エネ・省資源・省廃棄の循環型都市 東京をつくる
◇いのちを育む食を守る
◇高齢になっても障がいがあっても地域でともに生活する環境をつくる
◇外環問題 地上部道路「外環の2」はいりません
◇子どものSOSを受けとめ子どもの最善の利益を保証する
◇若者が希望をもって働き、生活できる社会をつくる
◇東京都に住民投票条例をつくる
◇憲法9条を活かします
詳しい政策はこちら