杉並・生活者ネットワークはそね文子を擁立し、市民の議席を増やし、市民が主役の区政をつくっていくために活動します。
そね文子は、これまでアジアからの留学生の支援活動に携わり、その後福祉NPOでヘルパーとして障がい者、産後のお母さん、高齢者の方々のお宅を訪問援助する仕事に従事してきました。
「課題に直面したとき、同じ志を持つ人たちでネットワークを作り問題に取り組むことで様々な制度が良い方向にかわっていくことを体験し、自分も動かなければと決意した」と言います。
社会的に弱い立場にある人たちが尊重される、暮らしやすい杉並をつくっていきましょう。