東京都議会議員選挙が始まりました

2017年6月24日 15時10分 | カテゴリー: トピックス

都議会議員選挙初日に善福寺公園で遊説 6/23

小松久子は2期目に挑戦します

生活者ネットワークは、現場の生活者の、女性の声を丁寧に聞き取り、都議会・区議会につなげる活動をして40年の実績を積み重ねてきました。小松久子は都議4年間の実績を踏まえ都政に市民の声をさらに反映させるために果敢に挑戦します。

小松久子の実績の一つに公文書の公開を迫る条例づくりがあります。

市民が政治に参加するには情報の開示が何よりも必要です。豊洲問題もオリンピック問題も、国におけるPKO派遣問題、籠池・加計問題も情報開示がなされないゆえの問題ではないでしょうか。開示されないのはそこにやましいことがあるのではとの疑うのは常識的な感覚です。税金を使っての都政であり国政です。主役は税を納める都民・国民です。

今回の都議選は小池知事の率いる「都民ファースト」と自民党との戦いのように巷間言われていますが、それが都議選の争点ではありえません。豊洲の問題も重要な政治課題ですが、都政にすればほんの一点でしかありません。

みなさん、東京問題は山積みです。

  • 高齢化問題(杉並区の高齢化率は20.99%です 2017/04/01現在)
  • 待機児の問題及びこれに象徴される女性の働き方
  • 子どもの貧困問題
  • 東京のエネルギーも水は他県に頼らざるを得ません。原発ゼロを目指し東京をエネルギー自給都市にすること
  • オリンピック・パラリンピック後、負の遺産を残こさないこと
  • 直下型の地震対策

東京都の将来予測では2025年には都内で暮らす高齢者は332万人へと増え、高齢化率は25.2%まで上昇する見込みです。その後も状況は変わらず、今から約20年後の2035年には高齢者数が377万人、高齢化率が29.8%になるといいます。まさに東京は老いていく状況にあります。10年、20年後を見据えた政策が必要です。都議選の大きな争点のはずです。

生活者ネットワークの政策は机上のものではなく現場の声を集約したものです。

特別養護老人ホームや保育園に入りたいという方を行政に頼んで解決するのは「口利き政治」です。私たちはその方の事情を伺い対処しますが、一方で根本の施設整備の不足に目を向け、自分たちで仲間を募り居宅支援事業やグループホーム、保育園を立ち上げてきました。そして不足な部分は政治で解決しましょうと提案しています。常に現場があります。食の安全しかり、種子を大切にした農業。風車つくり自宅の屋根で発電したりして再生エネルギーの提案をしています。保育所を作り女性の働きを応援したり、空きや対策をかねて高齢者の居場所づくりをしたりといった現場があるのです。

常に皆さんと同じ目線で市民の提案をこれからも続けてまいります。

私たちは東京の唯一の地方政党として、東京も一つの地方であり、分権の考え方を大きく打ち出し、大事なことは市民が決めるという自治の考え方をずっと持ってきました。

都議会に市民の議席が必要です。おおぜいの力で小松久子を都議会へ送りだしてください。よろしくお願いいたします。

杉並・生活者ネットワーク代表 藤田 愛子