生活者ネットの議席復活! 前途多難な都政でも生活者の視点を貫きます

2013年6月27日 08時24分 | カテゴリー: トピックス

小松久子当選! 喜びがはじけた瞬間 6/23 23:00

結果を見れば、やはり参議院議員選挙の前哨戦となってしまった都議会議員選挙でした。自民党は完勝で安部政権の半年間の成果が認められたと言っています。投票率が50%を切っているにもかかわらず信任されたとは何を根拠に言うのでしょうか。

 東京都の財政規模は公営企業会計まで入れれば12兆円で、カナダやインドなどの国家予算にも匹敵します。これをどのように配分するかは全員当選したとはいえ自公が決めるわけではありませんが、猪瀬知事は安部政権と連携しながら都政運営をしていくとまで言っています。誰を見て政治をしているのでしょう、都民の方を向いた政治でないことは確かのようです。

 自民完勝の都議会は今の安部政権と同じことを都民に求めてくるでしょう。それだけでなく、役人も安部政権が気に入るような政策を先走ることが目に見えています。教育の監視管理や経済効率優先の環境、福祉破壊が懸念されます。国土強靭化法を楯にまたぞろ必要のない公共事業を並べてくるのでしょう。

 自民・公明が都知事の提案に賛成し、共産党が常に反対していく構図が今から見えています。民主はどの立ち位置かが分かりません。生活者ネットはあくまでも政策提言型で是々非々を貫きます。

 私たちは東京の唯一の地方政党として、東京も一つの地方であり、分権の考え方を大きく打ち出し、大事なことは都民が決めるという自治の考え方をずっと持ってきました。

東京問題の①直下型の地震対策②高齢化問題③待機児の問題に象徴される女性の働き方④原発関連では、再生エネルギーの使用を拡大し脱原発を実践させなければなりません。

 生活者ネットワークは3人という少数であってもぴりりと辛い山椒のように、都議会で具体的な政策提案をし、都民の方を向いた政治を徹底してまいります。 

杉並・生活者ネットワーク代表 藤田愛子