区議会で5人会派「生活者ネット・みどりの未来」を結成しました

2011年5月15日 07時41分 | カテゴリー: トピックス

環境・人権・議会改革・脱原発に取り組んでいきます

西荻の新名所 坂の上のケヤキ
西荻の新名所 坂の上のケヤキ
杉並区議会では従来、3人以上で構成される会派を「交渉会派」としてきました。交渉会派は議会運営委員会理事会に参加することができ、代表質問権を持つなど「一人前の会派」として処遇されます。

しかし4月28日に開かれた議会運営委員会理事会で、改選後の新生議会ではこれを「4人以上」とすることが決められてしまいました。

杉並・生活者ネットワークが3人当選を果たし、念願の交渉会派入りと喜んでいた矢先のことでした。4月30日の任期切れわずか2日前に、突然何の前触れもなく「次からは3人でなく4人」と決めてしまうやり方には恣意的なものを感じざるを得ず、納得できません。

当時の理事会メンバーに「交渉会派要件の変更は無効」であることを確認する質問状を提出し抗議の意思を届ける一方、選挙で訴えた政策を実現させるため、私たちは交渉会派をめざそうと追求しました。生活者ネット以外の議員と合同で4人以上の会派を結成すれば、交渉会派になることができます。

政策面で近い「みどりの未来」の奥山たえこさん、すぐろ奈緒さんと協議の結果、合同で会派を組むことに合意が取れたため、5月9日、5人会派「生活者ネット・みどりの未来」の結成届を議会事務局に提出しました。幹事長は小松、副幹事長は奥山さんです。

私たちは5人で力を合わせ「環境」「人権」「議会改革」「脱原発」などの課題に取り組んでいくこと、また議案の採決にあたっては、よく話し合うことを前提に、賛否が分かれる可能性も否定しないことを確認しています。議案提出にも積極的に取り組んでいきます。

みなさまからの建設的な提案や叱咤激励をお待ちしています。  区議会議員 小松久子