おかしな年金問題

2007年5月28日 17時16分 | カテゴリー: 都政・国政にもの申す

消えた保険料の記録

保険料を払い込んだのに社会保険庁に記録がない、というおかしな話。
 
国会議員の事務所費などの政治資金報告は5万円以下の領収書は要らないし、自民党、公明党は5年以上前の領収書の保管義務はない法律を作ろうとしている。国民にだけ30年前に払った保険料の領収書を持って来ないと無効、というのはいいがかりとしか思えない。

「領収書もナシで、証明されてない保険料を払えって言うんですか?それならどうすりゃ良いんですか?」と安倍首相は国会で答弁した。都合の悪い質問に逆ギレ。

年金問題が社会保険庁長官と厚生労働大臣の責任じゃなくて、いったい誰の責任だというのか。

生命保険会社と損害保険会社の未払い金問題の時、保険会社に調査を命じたのは柳沢厚生労働大臣である。

社会保険庁にも、同様の調査をかけるべきことはいうまでもないこと。そして5,000万件が金額にして幾らなのか明らかにすべきです。本来180兆円ある筈の年金残高がどうなっているのかも公開して貰いましょう。

  生活者ネットワーク代表 藤田愛子
写真は「寄せ植え講習会」5/24 西荻北4丁目H邸で